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君たちはどう生きるか

少し前に、山で老後のことを考えた話をしました。

ブログでも書いているのですが、俺は車やオートバイや釣りなんかが好きです。
オーディオやカメラもかな?
要するに子供っぽいのですよ。

でも、廻りの同じような趣味の人間でも少しづつ変化が生まれました。
「もう、速い車はいらん」
とか
「オートバイはもう乗らないだろうなぁ」
とか

年を取るとそうなるのです。

そうなると、老後に過剰なお金や時間があっても仕方ないですね。
受け止めるほう(自分)の、感受性とか能力が下がっているのです。

楽しめるときに、楽しめる方法でお金を使わないと意味がないですね。
無駄遣いをするのとは違います。
適切な時期に、適切に使わないと、自分にとって意味がないものになってしまうのです。

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「シャコタンブギ」は、さりげなく、よいことを言っていると思います。

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ナローポルシェでドライブ

昨日は、フレのポルシェ乗りの方とドライブに行ってきました。

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こんな車両
憧れの本物のナロー2000ccのフラット6です。
本当に美しい!

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エンジンはこんな感じ、意外に余裕がありどこからでも手が入りそうです。
真ん中の大きなファンは強制空冷用のファンです。

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最近キャブをOHしたらしいですが、丁寧な仕事が感じられました。
汎用のネジは全て新品になっている雰囲気でした。

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シートベルトのバックルにもポルシェの紋章が・・・
おおよそ50年前のモデルらしいですが、材質も設計もよい所為か、驚くほどのコンディションをキープしています。
このあたりの写真は1959年製のズミクロンで撮っています。
50年前のドイツ車を60年前のドイツレンズで撮っています。胸熱ですねぇ・・・

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5連メーターとウッドのステアリング

先ほど、「コンディションが良い」と書きましたが、オーナーの話を聞いていると、ご自分でメンテをしており車体の隅々まで豊富な知識を感じました。
加えて、「少し古めの車」って範疇を超えており、少々「クラッシックカー」の香りがする車でしたね。
オートバイで言うとGPz750やCB750Fが前者だとすると、W1やCB72のようなクラッシックさを少々感じました。

俺の技量と情熱では維持するのは困難な印象を受けました。
少し前に、欲しいと思って探したナローポルシェですが、憧れだけでそんな事を言っていた自らを恥じましたね(汗

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この写真だけ、カラスコ21mmです。

とても、楽しかったです。
子育て中は、後部座席で奥様が斜めになって乗っていらしたようです。
そのあたりのお話も、なかなか味があってよいではないですか・・・


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これからの車やオートバイはどうなるか~EV化について

EVについて、色々と考えてみました。

20230308001.jpg

こちらは、俺がいま一番正解に近いと思っているスポーツカー
ロードスター990Sです。
俺の乗っていたNAロードスターも950kgくらいでした。

2人乗りで、屋根がないという時点で、最も不正解な車でもあります(笑)

俺は、ガソリンのスポーツカーが好きなので、以下の話は割り引いて聞いてください。

さて、例によって、ファクトと予想と感想にわけて考えます。

ファクトとしては
・先進国は現段階ではEV化の方向に向かっている。
・一方、明確な目標として法規制まで至っている国はほとんどない。
・EVには充電設備が必要
・ライフサイクルにおけるCo2削減はある程度走行するとEVが有利(製造時点はEVが不利)
・航空機はエコ燃料(SAF)による内燃機を継続

最初の二つですが

20230308003.jpg

こんな感じですかね。
アメリカ、EU、中国、日本が推進している感じ。でもグラスゴー宣言レベルなので努力目標みたいなものでもある。
一方、オーストラリア、南米、アフリカは全然です。

充電設備に関しては、日本では、賃貸持ち家比率が40:60くらいで、マンション戸建て比率が20:80くらい
なんとなくですが、半分弱が容易に充電設備の整備が難しいかなぁ・・・

ライフサイクルCo2削減についてですが、どんな文献をみても、「最初はEVが不利だが走行すると逆転する」とあります。
これは、ファクトととらえるのは微妙ですが、ひとつの試算としてマツダの出した資料では

20230308002.jpg

こんな試算です。
11万キロ走るとEV有利だけど、バッテリー交換すると不利になるって試算
まぁ、マツダの資料なんですけどね(笑)

エコ燃料の話は航空機なんですが、重量当たりのエネルギー量を考えるとそうなるのでしょう。
物理の壁かな・・・

他にも、ファクトは色々あるのですが、重要だと感じて興味深かったのはこんなところ。

以上から予想するに、
再生可能エネルギー等が充分に活用できる前提で、かつ充電設備がうまく整備されたらEV化は意味があります。
ちなみに、フランスは原子力7割で残りの2割が太陽光とか水力ね。カナダは水力が6割で原子力が1.5割くらい。

アフリカやブラジルは早い段階でのEV化はしんどいのではないかなぁ?
大体、街まで数百キロの場所もあるし、ガソリンは運べるけどEVステーションは運べないのでね。
ちなみに、電力普及人口も現段階では80%に過ぎません。

ここからは、個人の感想ですが
先進国ではEV化はある程度進むのでしょうが、少なくとも2050年くらいまでは、環境にやさしいエンジン車が必要なのではないでしょうか?時期はズレるかもしれません。

加えて、電力は可搬性の程度と保存性の程度が低いので、EV化は国を選ぶと思います。
日本で、これ以上の自然エネルギー発電をつくるとなると、逆に環境負荷も大きいと思っています。
地震が多いので、原子力も限度があるし・・・

エコ燃料というのも一つの方向かもしれないです。マルチフェル化とか・・・

総括すると、EV化を無視するわけにはいかないが、エコなエンジン車も、当分は必要で、廃止すると逆にエコでないような気がする。
ってところです。そして、計算次第ではEVとエンジン車のライフサイクルCo2削減量は微妙かもしれないですね。

色々、調べると、トヨタやマツダの言っている戦略が正しく思えてきました。
いずれにしても、日本のメーカー、日本のものづくりに頑張ってほしいところではあります。


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これからの車やオートバイはどうなるか

これからの自動車はEVに本当になるのですかねぇ?

個人的には、エンジンが好きなので全面的にEVになるのは寂しい気もしますが、カメラの世界でもフィルムカメラがなくなるのは一瞬でした。

なんでも、ハイブリッドの技術では世界のどのメーカーもトヨタに勝てないそうですよ。そこで、中国やトヨタに負け続けているEUのメーカーがゲームチェンジを狙っているのではないかと思っています。

でも、一方でEVが思ったようなものではない。となった瞬間にトヨタの一人勝ちの度合いはさらに強固になるのですね。
さて、どちらになるのでしょう?

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今のところトヨタはどちらに転んでも「負けない」ように動いているように見えます。

自家用車のEVはよいとして、貨物はどうなるのでしょう?航空機は?船舶は?
考えれば考えるほど判らなくなります。

30年ほどまえ、当時勤めていた整備工場の社長が
「ディーゼルをなくそうとしているけど、トラックや産業用は絶対無理だ」と言っていたのが印象的です。
そして、今のところその通りになっています。

最近、ネットニュースで、「今、手に入るスポーツカー」という記事を見ました。
挙がっていたのは
・ロードスター990S
・スイフトスポーツ
・ケータハムセブン170S
・アルピーヌA110
・ポルシェ911

選定基準は判りませんが、非常に腑に落ちる妥当なチョイスだと思います。
EVばっかりになったらこんな素敵な車もなくなってしまうと思うと悲しいです。


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GT-Rという車

日産にGT-Rという車があります。

記憶では、ハコスカ、ケンメリが印象深かったです。
そのあとの、ジャパン、ニューマンの頃はGT-Rはありませんでしたが、実質スカGターボとか鉄仮面がその位置づけだったと思います。
セブンスの時代にはGTS-Rがあり、レースでもそれなりの成績を出していた記憶があります。端正な小さめの車体は今でも人気だと思います。

その後、満を持してのR33 GT-Rの登場です。
当時、オートバイ乗りの間で「GT-Rには喧嘩を売ったらいかん」と言われておりました。
GT-R以外にも速い車はあったのですが、リッタークラスのオートバイに動力性能でかなう車はそうはありませんでした。
GT-Rは下手したら、加速でもオートバイ以上なんです。
「やばい車が市販されたものだ」と当時思いましたね。

その後、R33、R34とモデルチェンジを重ねます。
GT-R以外にもFDのセブンや、ランエボ、インプレッサなどオートバイ以上の動力性能の車も増えていきました。

俺がGPZ900Rを買った頃は、加速でGPZ以上の車なんてほぼありませんでした。正確には改造車は速かったし、一部の外車も速いのはあったと思います。

最近、再会した後輩の愛車はポルシェとR34のGT-Rです。
比較的厳しめの仕事をしているのですが、曰く
「ポルシェも悪く無いですけど、GT-Rは信頼感が違います。」
「どんなに体調が悪くても、雪で行けないかな?と思っても、なんとか仕事に行けたのはGT-Rのおかげです」
「俺にとっては『軍馬』のような相棒ですね」

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と、日産の人が聞いたら涙を流しそうなことを言っておりました。

そういう車なんですねGT-R
そんな車がわずか500万円程度で売っていたのです。

これが、メイドインジャパンの力なんですかねぇ。

似た時期にはホンダはS2000を売っていました。これも素晴らしい車で、わずか400万円くらいでした。
こちらは、しばらく乗っていましたが少しナーバスな車で、俺の腕では乗りこなせませんでした。

ホンダの名誉のために言うと、サーキットでのスポーツ走行の経験が豊富で、草レースの経験もある先輩は、S2000をべた褒めでGT-Rは「鈍重な車」と評価します。

今の車は、少し高すぎるし、なんとなく夢がなくなった気がします。
そう思うのは、俺が爺さんになった所為なんですかね? そればかりではない気もするのですが・・・


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