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半導体の整理

道具箱の中にころがっている半導体の整理をすることにしました。

トランジスタやFET、OPアンプでも新品未使用のものは袋に入れて管理しているのですが、中古のものは部品箱のトレーに無造作に入れておりました。しかし、今では入手の困難なものもあることに気が付き、少し整理したほうがよいのではと思ったのです。

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こんな感じ・・・
ケースはセリアで買ってきました。

敷いているのは、静電気防止用のスポンジです。

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小さいのなら安くで売っています。

とりあえず入れたのは、メタルキャンのトランジスタとデュアルタイプのトランジスタ、それからOPアンプです。

そういえば、今では入手困難なTO-3用のマイカ板も入れました。めったに使うものではないけど、割れていたらどうしようもないし、必要な人がいたら分けてあげられるかもしれないし・・・大事にしよう。

OPアンプは

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どんな分類方法がいいのか分からないけれど、こんな分け方にしました。
1回路か2回路か、単電源か両電源か、他にも分類はあるのだろうけど、どのみち使うときには毎回調べないと分からないからなんでもよいかな・・・

整理はしましたが、どれも修理の時にはそれほど必要にはなりそうなものではないです。こうやって整理すると、久しぶりに自作アンプの設計や製作をしたくなりますねぇ・・・


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アンプ修理におけるセラミックイヤホンの使い方

アンプの修理ばかりしているのですが、たいした道具は使っていません。

大したことのない道具と足りない脳みそをフルに使って、修理しているのですが、中でも、役に立つのがこのセラミックイヤホンです。
読者の方から使い方についての質問があったので、記事にしてみました。

使うのはこれだけ

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500円くらいで売っているセラミックイヤホンとテスター棒です。

何に使うのかというと、音声信号がどこで途絶えているのかを特定するためです。

たとえば
片側は、アースに

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スピーカー端子のマイナス側の部分です。

片側は、AUXインの芯線側に

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あてると、さすがに音が聞こえます。
これで聞こえないときは、上流側のCDプレイヤーが信号を出していないか・・・

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ここが外れているかです。

他にも

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ボリュームの端子や

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プリアウトにちゃんと信号が来ているかどうかを確認します。
ここに来ていなければ、それより上流のプリ側、来ているのにスピーカーから音がしなければ、下流のメイン側に原因があります。

このやり方で、終段トランジスタまわりは触らないほうがよいです。
私は、何度も誘惑に負けて触って、ショートさせ、高価な終段トランジスタをパーにしています。

家電製品といっても結構な高圧が流れておりますので、自信のない方は蓋をあけないのが一番ですが・・・

少しは、参考になりますでしょうか?


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長男のマウスの修理

長男のマウスが壊れました。

なんでも、ポインターがうまく反応しないとのこと。
困った長男は、少ない小遣いでアマゾンの安いマウスを注文しておりました。
壊れたマウスがこちらです。

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ジャンカーの私が買い与えたもので、当然ドフで100円で売っていたものです。
もう、注文したけど、退屈しのぎに分解してみました。

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ふふーん♪っと
そんなに難しい基板ではないです。ICひとつで、LED光らせたり、それを受けたり、演算したりしているのか・・・すごいな。

回路的にはさっぱり判りませんが・・・

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ばらばらにして
コネクターには接点復活材を綿棒で塗り、再ハンダできる場所はして、レンズを磨き、エアダスターでシューってしました。

組み立てると・・・

あっさり直ってしまいました。

今朝、長男に「直ったよ」というと、もうマウスを注文していたので嬉しそうな、そうでもなさそうな複雑な表情をしておりました。

それでも

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学校に行けない間の趣味として「動画編集」をやることにしており、一生懸命やっております。
注文するの、一日待ったらよかったかなぁ・・・


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タブレットのガテスワィルムを交換

愛用のタブレットの保護フィルムがぼろくなってきたので交換です。

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それが、これなんですけど・・・

よく見ると

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ガラスフィルムではなくガテスワィルムだったようです。
遠目で一瞬見ると違和感はないのですけどね。

ガテスワィルムは品質に問題はなくなかなかの使い心地です。

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ガテスワィルム



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NEC versaproのCPUを換装

長男のノートパソコンのCPUを換装しました。

長男のPCはNECのversaproVX-Dというモデルで、おそらくオフィス向けの廉価なラインです。
ちなみにCPUはcorei3の2330mでした。Sandy Bridge世代の普及クラスです。

でも、前回、液晶パネルの交換をしていて気が付いたのですが、どうもこのパソコン、メモリやCPUの交換がやりやすいつくりになっているようです。

簡単に、分解してみて、イケそうだったので、ヤフオクでCPUを落札してみました。

落札したのは、当時のハイエンドクラスのモバイルCPU corei7の2630Qmです。

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同じSandy Bridge世代なので動くでしょう。それに、メーカーもわざわざマザーボードの仕様を変えてないでしょうし、ACアダプターも90Wクラスの十分なものが付いておりました。

軽く、ベンチで現在の性能をチェックして早速バラシ
今回は、私は口は出すけど作業は長男に任せました。

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このカバーの下がCPUです。赤い丸のところのネジを外すと後は爪で外せます。

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こんな感じ。ヒートシンクもファンもしっかりしたものです。

CPUの上のネジを5ヵ所、ファンのネジを3ヵ所外すとCPUが見えます。

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中学2年生にできるのでだれでもできるでしょう。

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この部分のマイナスネジを左回しに180度回すとCPUが外れました。
元のシリコングリスはアルコールで綺麗にして、新しいシリコングリスをぬって組み立てます。
CPUの方向を間違えないように、また、マイナスネジも元の角度に戻すように助言しました。

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新しいCPUの装着完了

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後は、元に戻すだけです。

まぁ、CPUの交換だけなので、それほど苦労せずに起動しました。
BIOSで確認するとcorei7の2630Qmと認識しております。また、デバイスマネージャーでもCPUが8個同時に動いているような表現になっておりました。

さてベンチのスコアは・・・

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PCMARKでは2806から

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3853にアップしました。

それほど、期待していなかった3D性能も

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3DMARKのスコア2187から

20200412011.jpg

2655にアップしました。

長男はマイクラなども動作させておりましたが、今まではゲームする気にならなかったほどの性能でしたが、なんとか、ストレスなく動くようになったとのことです。

パソコンの改造なんてのは、それほど体感できないのが普通ですが、体感できるほどアップしたのは本当に凄いです。
さすが、corei7です。
これでメモリを8Gにしたら8年くらい前の、上級クラスの性能になるのではないかな?
長男も、自分のパソコンに対してより愛着がわいたようでよかったです。


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