手持ちの半導体
最近、アンプの修理をしてから、海外のサイトでサービスマニュアルや回路図を見るのが好きになりました。
某英語圏のハイファイサイトやどこの国かもわからないエレクトロサイトで、いろんなオーディオ機器のサービスマニュアルが手に入るのは本当にありがたいです。
もちろん、英語ですが回路は別に英語だろうと日本語だろうと関係はないですし、最悪、画面を別の端末のグーグル翻訳で写すとそれなりに翻訳してくれます。
回路図を見ていると、今では手に入りにくい半導体が使われております。
デュアルトランジスタとかデュアルFETとか・・・
でも、なんだか名前に憶えがあるのですよ。
そこで、部品箱を探してみました。

やはり、入っていました。
三菱の名作2SA798と2SC1583
それも、いくつかあります。
ほかにも

デュアルFETである2SK389や

2SJ109
なんかもゴロゴロ
終段では、

2SK1056と2SJ160も発掘されました。
実家にいけばメタルCANタイプのFETやトランジスターがいくつかあるはずです。
これって、ひと財産って感じだな。
いやいや、危険です。
過去の名作アンプのジャンクが欲しくなってきました。腕も技術もないですが部品はあります。
さて、何を落札してみようかな?

家族日記ランキング
某英語圏のハイファイサイトやどこの国かもわからないエレクトロサイトで、いろんなオーディオ機器のサービスマニュアルが手に入るのは本当にありがたいです。
もちろん、英語ですが回路は別に英語だろうと日本語だろうと関係はないですし、最悪、画面を別の端末のグーグル翻訳で写すとそれなりに翻訳してくれます。
回路図を見ていると、今では手に入りにくい半導体が使われております。
デュアルトランジスタとかデュアルFETとか・・・
でも、なんだか名前に憶えがあるのですよ。
そこで、部品箱を探してみました。

やはり、入っていました。
三菱の名作2SA798と2SC1583
それも、いくつかあります。
ほかにも

デュアルFETである2SK389や

2SJ109
なんかもゴロゴロ
終段では、

2SK1056と2SJ160も発掘されました。
実家にいけばメタルCANタイプのFETやトランジスターがいくつかあるはずです。
これって、ひと財産って感じだな。
いやいや、危険です。
過去の名作アンプのジャンクが欲しくなってきました。腕も技術もないですが部品はあります。
さて、何を落札してみようかな?

家族日記ランキング
スポンサーサイト