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テクニクス SL-5を修理(その1)

少し前にテクニクスのレコードプレイヤーSL-5をヤフオクで買っておりました。

20200325004.jpg

電源のみ入ります。動作しません。のジャンクで安かったです。

少し前に、ベルトドライブのリニアトラックプレイヤーを手に入れた俺は、テクニクスのそれがどんなものか見たくなりましたので、「ゴミになってしまうかも」という前提で落札しました。
カートリッジがついていたので、これを売ればプラマイゼロになるくらいの価格です。

「SL-5」オーディオの足跡

オーディオの足跡さんによると、1981年の発売で45000円とのこと。
それなりの高級品だと思います。

買った個体は、それなりに小傷もありますが、年式のわりに綺麗だと思いました。
スイッチを入れてみますが、うんともすんともいいません。内部のつくりは、持っているアカイのリニアトラックと比べてしっかりしたつくりです。重さもそれなりに重くていい感じ。

回転系は苦手だけど、直るかも・・・と思い
海外のハイファイサイトの姉妹サイトのビニールサイトでマニュアルがダウンロードできたので、それに従って、裏蓋をあけます。

20200325005.jpg

人の手が入っていますね。
コンデンサが妙に新しい。

前のオーナーが動かないのでコンデンサを交換したけど、直らないので投げ出したって感じです。
それなりに上手な人が交換したように思います。直らなくても部品どりできるかな・・・

とりあえず、この基板までは電気は来ていることを確認して、はたと困りました。
俺には、これ以上確認する腕がないのです。

まあ、しょうがないかな・・・
とあきらめて、蓋を閉めたのが2週間くらい前の話。

先週末に、ベッドでサービスマニュアルを見ながら、ふと、
マイクロスイッチはそれなりに確認したけど、蓋の開閉を検知するマイクロスイッチの確認をしていなかった事に気が付きました。

20200325003.jpg

この、すみっこにあるやつ。

基板側の接点をテスターであたって、蓋を開閉しますが、なんの変化もありません。

おかしいなぁと分解すると

20200325001.jpg

なんか部品が足らない気がします。
この接点を無理やりオンにして、スイッチを入れ、ボタンを押すと・・・

うれしや!
ターンテーブルが回り始めました。

よく見ると、奥に壊れた部品がありましたので、ピンセットで取り出しました。

想像力を膨らませながら、元の形に組み立てて、グルーガンでくっつけると・・・

20200325002.jpg

直りました。

偶然、トラブル箇所が見つかっただけでラッキーだけど直ってよかった。
せっかく直ったので、少し手を入れて完動品にしてあげようと思います。
さしあたり
・錆びているプラッターの磨き
・プラスチックパーツの磨き
・トーンアーム制御用のベルト交換とグリスアップ
・スピード調整
くらいをやってみようかと思います。

ふう!直ってよかったけど
こんなにプレイヤーいるのかなぁ?
整理せねば・・・


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