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山で死なないために

さて、「伝統ある山岳会」から会員の皆様と自分へのアドバイスです。

前回の記事への反応がそれなりに良かったので、自戒もこめて備忘の記事を書いてみることにしました。
タイトルは、どこかの本で読んだことのあるような感じですが、やはり、山は油断すると死ぬのですかね。
そうはないと思うし、自転車や自動車でも死んでしまうことはあるので格別危険とは思わないのですが・・・

とはいいつつ、知り合いも何人か亡くなってはいます。
俺が知る限り山で亡くなる原因は大別すると3つ
・滑落
・道迷い
・動けなくなる
です。
細かくはもっと沢山のパターンがありますが、大きくはこの3つに分かれます。

そして、その原因を呼んでしまう原因の原因も3つ
・実力不足、準備不足
・ちょっとしたミス
・不可抗力
だと思います。

なので、これらをなくすことが山から生きて帰るために出来ることです。

あっヤバいな、と思った事例を二つ

一つは、20年ほど前に妻と西大台ケ原を歩いた時の事
道迷いです。
前日は大台ケ原のメインコースを歩いたので、軽いコースと思い込み、ツエルトもヘッドライトも持たず、入った西大台で道に迷ってしまいました。
折り悪く、初雪のシーズンでトレースが見分けにくい状況でした。日が暮れそうなので、これ以上はヤバいと判断しもと来た道を戻ろうとしていました。
結局、他のパーティに拾ってもらい事なきを得たのですが

初めてのコースなのに、ツエルトもヘッドライトも持たない、実力不足・準備不足があり、さらに前日に雪が降ってしまいました。
最悪、このまま道迷いで動けなくなる。ということもあったと思います。

もう一つは、少し前のジャンダルムで動けなくなった時です。
これは記事があるので・・・

過去記事「ジャンダルム」

これは、実力不足の例です。そして、恐怖で体が動かなくなってしまいました。
越えられなければ、恐怖に捉われる前にじわっと戻って観察して息を整えればよかったのです。
これも、最悪、滑落ということもあったと思います。

20240202001.jpg

これから、体力や柔軟性はなくなると思います。
それでも、出来る範囲で困難な場所に挑戦したいと思うのですが、年相応の自制心で挑むのが安全に楽しむコツではないかな、自らに言い聞かせております。

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