馬渕教室 クラス分けについて
馬渕教室 中学受験クラスのクラス分けについて備忘のため書いておきます。
長男の行っている馬渕教室の5年生のクラスでは
T1、T2、F1、F2の4クラスに分かれております。
長男は5年生の7月に馬渕の入塾テストに合格したものの
300点満点中155点と入塾基準の150点ギリギリだったので当然F2クラスに入りました。
そして、9月の公開模試で4科目偏差値46.3となりF1クラスへ
10月の公開模試で4科目偏差値59.3となりT2クラスへと上がりました。
最初は最下位のクラスでしたが、徐々に上がっていくのはモチベーション維持の上でも良かったと思います。

では、クラス分けの基準はどうなっているのでしょう。
事前に予測した私の考えでは
TとFの区切りが偏差値50で上位25%となる偏差値57くらいがT1とT2の基準かな
と思っておりました。
そして、下位25%の基準となる43くらいがF1とF2の基準かな、、と
先日、懇談会で聞いてきた答えは・・・
偏差値の目安は
T1:偏差値60~
T2:偏差値52~
F2とF1:特に基準はないとのことでしたので、残りを到達度に応じて分けているのでしょう。
しかし、1回の単純な偏差値ではなく、直近は*2として過去2回も*1として3回分を加算し総合的に判断しているとのことでした。
どうも、長男の行っている教室はレベルが高そうです。
それとも、塾生ではない子も受けているので、塾生の平均偏差値は52くらいになるかもしれません。
偏差値を簡単に計算する方法は
(自分の得点-平均点)÷2+50で求められます。
誤差があっても1とか2です。
覚えておいても損はないと思います。
長男は4科受験を予定しているので、T1クラスが最高となります。
そして、T1で上位でないとなかなか目標校には届かないでしょう。
ガンバレ

中学校受験ランキング
長男の行っている馬渕教室の5年生のクラスでは
T1、T2、F1、F2の4クラスに分かれております。
長男は5年生の7月に馬渕の入塾テストに合格したものの
300点満点中155点と入塾基準の150点ギリギリだったので当然F2クラスに入りました。
そして、9月の公開模試で4科目偏差値46.3となりF1クラスへ
10月の公開模試で4科目偏差値59.3となりT2クラスへと上がりました。
最初は最下位のクラスでしたが、徐々に上がっていくのはモチベーション維持の上でも良かったと思います。

では、クラス分けの基準はどうなっているのでしょう。
事前に予測した私の考えでは
TとFの区切りが偏差値50で上位25%となる偏差値57くらいがT1とT2の基準かな
と思っておりました。
そして、下位25%の基準となる43くらいがF1とF2の基準かな、、と
先日、懇談会で聞いてきた答えは・・・
偏差値の目安は
T1:偏差値60~
T2:偏差値52~
F2とF1:特に基準はないとのことでしたので、残りを到達度に応じて分けているのでしょう。
しかし、1回の単純な偏差値ではなく、直近は*2として過去2回も*1として3回分を加算し総合的に判断しているとのことでした。
どうも、長男の行っている教室はレベルが高そうです。
それとも、塾生ではない子も受けているので、塾生の平均偏差値は52くらいになるかもしれません。
偏差値を簡単に計算する方法は
(自分の得点-平均点)÷2+50で求められます。
誤差があっても1とか2です。
覚えておいても損はないと思います。
長男は4科受験を予定しているので、T1クラスが最高となります。
そして、T1で上位でないとなかなか目標校には届かないでしょう。
ガンバレ

中学校受験ランキング
スポンサーサイト