FC2ブログ

スクールカラー

私立中学校のカラーについて分析してみました。

私の分析なので、ちょっと古く、私見もはいっています。
しかし、なんといっても6年間通わせる学校です、費用も概ね500万円
高い買い物ですので、慎重に判断したほうがよいと思います。

2つのパラメーターで分析しました。
学校生活は厳しいか自由か、勉強についてアカデミックか大学入試よりか
そのほかのパラメーターとして学力の高い低いがあります。
学力のパラメーターとそれ以外のパラメーターは、直接関係はありませんが、ゆるい相関はあると思います。

20180123001.jpg

こんな感じ

最難関でいうと
A:灘、東大寺、洛星
B:甲陽、星光
C:最難関では思いつきませんが、宗教色の強い中学や大学まで一貫の学校にあります。
D:西大和、洛南
という感じです。

BとDとの関係はあいまいで、西大和、洛南ははてしなくBに近いDです。そして、同じ学校でも、勉強をしない子がかたまった学年はDに近くなるでしょうし、担任のキャラクターによってもBとDは容易に変わると思います。
難関クラスで言えば、桐蔭や開明、清風南海などはDですね。

ちなみに、私立の難関校は、大体D→B→Aという風に変遷している例が多いのは有名な話です。
(灘や東大寺も昔はスパルタだったそうです)

Aの学校は、灘、東大寺以外は人気の面で苦戦しているらしいです。理由は容易に判ります。
自由なので、勉強をやめてしまうリスクがあること、塾の費用が発生する可能性が高いことです。
Aの学校は、自主性があり考える子どもを育てることが目標です。いい大学に行きたければ、ご自由に勉強してください。というスタンスですね。

ちなみに、私が考える、名門校、1流校の定義はこんなのです。(最難関校ではない)
・校風が自由であること
・アカデミックな教育を実施していること
・成績別クラスを採用していないこと
本当に学力が高い学校で無いと、こういう校風でよい進学実績をつくることは出来ません。
そうそう、実際には、それほど偏差値の変わらない、清風南海と洛星の評価の違いは上の理由に違いありません。

逆に、お買い得な感じがするのはBやDです。

好き勝手なことを書きましたが、成績とスクールカラーで判断して、息子にとって一番向いている学校で6年間過ごせたらよいだろうと思います。
結局のところ、一生懸命努力したら、身の丈にあった一番良い学校に行けると信じて応援するだけです。

話し変って、先日の冬山登山の話です。
私は、山小屋で出会う説教くさかったり、昔の自慢をする年寄りが苦手で、遭遇したら上手に逃げるようにしています。
しかし、冬季の山小屋で出会う人は、少し変っているものの、すばらしい人ばかりで、話も面白く、私のつまらない話も真剣に聞いてくれます。
やはり、こんな時期に山に来るのは、それなりの人でしょうし、口には出さなくてもお互い尊敬の念で接しているのだなぁと感じました。

思い出したのは、塾の先生のブログで
「開成中学の生徒で、入学時に英検2級の実力があるのに、英語の授業で大真面目でABCと書いていた」
という話です。世の中には、すごい人がいるものです。

何が言いたいのかと言うと、私立中学で入試を経てきた人間を集めると、似た集団になります。
そのこと、自体には、デメリットもあると思いますが、友達同士、話は通じやすいし、イジメも少なくなりそう、そして勉強も教えるのは楽になります。
考えてみると、あたりまえです。そのスクールカラーが気に入り、似た成績の奴ばかりを集めたのですから・・・

お仲間のみなさん、さぁ、どこを選びましょう?


中学校受験ランキング
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

銀四郎お父さん

Author:銀四郎お父さん
FC2ブログへようこそ!

カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア