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美味しんぼとクッキングパパ

私は、料理が好きなのですが、やはりマンガや小説の影響が否定できません。

マンガでいうと「美味しんぼ」や、「クッキングパパ」
小説でいうと池波正太郎さんの一連のものです。

最近こんな本を読みました。

20180528002.jpg

「雁屋哲の美味しんぼ列島」
いやいや・・・これは・・・
作者紹介の中では「マンガの中では、環境汚染や食品添加物の問題を取り上げ、上滑りなグルメブームに疑問を投げかけている」との事ですが・・・ちょっとひどい。

まぁ、1989年出版の本に文句を言ってもしかたないのですが、
「環境汚染の所為で、日本海からグジやサバがとれなくなった」とかね
「化学調味料はけしからん」とか
酒蔵の杜氏が「吟醸酒の旨みはアルコール添加しないと引き出せない」と言ってるのに、
「アルコール添加をやめろ」と言ったり。

私もマンガに影響をうけて、化学調味料を否定したり、酒は米だけでつくるほうがいいのではないかと思った時期もありました。
でも、どう考えても、わずかな化学調味料は料理の旨みを引き出しますし、アルコール添加の酒も上手に作られたものは、変な純米酒より美味いのです。純米酒は甘口になりがちだし・・・

こういう、安易な決め付けは、さすがに、もう古いでしょう。
それに、残念ですが「美味しんぼ」に書いてあるとおり料理をつくっても、たいして美味しいものができた事はありません。

その点、クッキングパパ

20180528001.jpg

料理で勝負をしないのが画期的な料理マンガです。

荒岩主任のすごいところは、料理の悪口を言わない。
ものすごい、包容力。人を影からささえる力

荒岩主任も、長男のマコトもそれほど男前でもないのに、かなり、もてるでしょ。
やはり、前向きで、自己肯定が強く、包容力があるからに違いありません。

その上、レシピどおり料理をつくると、かなりのものが出来ます。
子どもにも読ませられる内容なので、我が家では親子で読んでおります。

親子でマンガを読んで
「今度はこれつくってみようか・・・」
などと、相談するのもなかなかよいものです。


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