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成績の上がる次男

俺は家庭教師経験があるのですが、数学と英語と物理分野の理科しか教えたことがありません。

それが得意だったからなのですが、依頼する親御さんも大体は、このあたりの教科を教えてほしい、との場合がほとんどだったので丁度よかったのです。

その時に、成績の上がり方にはなんとなくパターンがあるなあ、という気がしていました。
長男と次男の成績の推移でそれが確信にかわったので紹介します。

例えば、中学受験における算数ですと

1.学校の勉強はできるけど、特殊算は判らない(偏差値30台後半)
 この場合、成績は安定しますが低い水準で安定します。

2.特殊算の基礎が判る(偏差値40台後半)
 これくらいの成績の場合、成績は安定しません。特殊算の相性(易しい問題や過去に解いた問題に似ていれば解ける)やケアレスミスの有無によって成績はフラフラと上下します。

3.特殊算の応用が判る(偏差値50台後半)
 テスト問題の前半はほぼミスなく得点し、後半の問題も(1)は解けるレベルになれば、偏差値50台の後半にはなります。相性のよい問題は(2)も解けたりします。成績も概ね安定します。

4.手の出ない問題はない(偏差値65前後)
 一部の子は、ここから更に成績が伸びます。6年生の前半くらいまでは満点もちらほら出ます。問題をやりこんんで、「知っている問題は解ける」水準にまでもっていくとこの成績になります。

2.から3.になるのが結構大変です。特殊算のパターンについて、頭の整理をしなければなりませんし、ケアレスミスをなくす方法も自分で考えなければなりません。いずれも、教わるものではなく自分で自分なりの方法をみつける必要があるので難しいのです。
実際のアクションとしては、馬渕のテキストでいうと、計算テキストや総問をひたすらやることが正解に近い感じがします。

3.から4.になるのは、難問のインプットとアウトプットを繰り返すことだと思います。
とはいっても、6年の中盤くらいからは、普通の人間にはどうしても制限時間内には出来ない問題も出てくるので、ひとすじなわには行きません。

長男はみごとに、1.2.3.4.と階段を登りました。

次男も今、2.から3.にステップアップするべく努力中です。

次男のすごいところは、嫌だ嫌だといいながらも、やりはじめたら楽しむことです。
今はまだ、それほど得意でない国語は、少し本を読み始めたらもっと成績はあがると思います。

知らない言葉は、すぐ、辞書でしらべる習慣があります。

20181101001.jpg

妻に言わせると、「調べて付箋つけることで満足してすぐ忘れてる」とのことですが、いやいや、素晴らしい習慣だと思います。
辞書だけみてると、どこの秀才や!って感じです。

そうそう、次男は昨日、学校でイタズラをして、校長室に呼ばれたそうです。

心配するな、俺は、イタズラで朝礼のとき全校生徒の前で叱責されたことがあるぞ。
この年になっても、友達に**の所為で叱られたといわれます。

俺は、息子たちほど勤勉でないけど、あまり似てほしくないところほど似るようです。


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