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アンプの変更

メインシステムのアンプを変更しました。

変更したアンプはテクニクスのSU-C01 とSE-C01のペアで、チューナーのST-C01がセットされております。
実家から発掘されたのですが、父が若いころに使っていたもので、私も高校生から大学生にかけて使わせてもらった記憶があります。

20190930001.jpg

端正なよいデザインですね。よい時代のジャパンクオリティを感じさせます。

se-c01 オーディオの足跡

少し調べると、1979年の発売でプリが5万円、パワーが6.5万円、チューナーが3.5万円とかなりの高級品です。
テクニクスのコンサイスコンポってやつですね。

長年放置していたわりにコンディションは悪くなかったです。
プリに少しガリがあったのですが、つまみをグルグル動かしたり、接点を清掃するだけで解消しました。
チューナーはつまみが回らなかったのですが、ふたをあけ、可動部にオイルをさしてやり、少し無理に動かすと直りました。

20190930003.jpg

プリアンプの内部、ディスクリートで組まれており丁寧なつくりです。
コンデンサーやトランジスターの劣化もありませんでした。
mcの音もなかなかです。透明感があり音離れがよいです。

20190930004.jpg

パワーアンプの上にはひずみ率のグラフがあります。42W*2のアンプですがきっちり40W付近まで低ひずみです。
また、このインダストリアルな雰囲気がよいです。

今までは、

(フォノイコとして)ヤマハC2-a →自作プリ →自作パワー の構成でした。

20190930002.jpg

これを、テクニクスの3点セットに置き換えてみました。

20190930005.jpg

見た目もまあまあかな?

音はよいです。
ちょっとドンシャリでもありますが、JAZZのベースなんかが気持ちいいですね。
自作アンプの透明感とはまた違ったよさがあります。

こうした音を聞くと
日本の庶民向けのオーディオは1980年代でピークだったんだなぁとしみじみ思います。
21世紀に入り、オーディオは安価なシスコンとハイエンドオーディオに二分化しましたが、今のハイエンドオーディオも1980年代の上級機種くらいの音と作りに感じます。

私のメインシステムは1980年代の上級機種を安くで購入し、メンテナンスして使っておりますが、音も雰囲気もなかなかのもので、これこそハイエンドプアオーディオでないかなと自画自賛しております。

最近はヤフオクでもハードオフでも人気の機種は高めの値段がつけられておりますが、それでも10万円もだせばCDプレイヤーからスピーカーまでそれなりの機種が揃うのではないかと思います。もちろん、目利きと運も必要ですが・・・

始めてみませんか、「ハイエンドプアオーディオ」面白いですよ・・・


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