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ヤマハ CA-1000を修理(その1)

またしても、人気のないアンプ修理の記事です。

ヤフオクでこんなものを落としました。

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ヤマハのCA-1000です。

「ヤマハCA-1000」オーディオの足跡

1973年発売で98000円ですか・・・
結構な高級機種です。少し前に修理したサンスイのAU-9500ほどではありませんが、それでもハイエンド機種といえると思います。
今の価格なら40万円くらいかな?

私は、「音出し確認していない」「電源入りません」というのを安くで買いました。
まあ、いわゆるジャンクで、どんな状態かもわからないし、ゴミである可能性もあるので一種の運試しです。
外観がきれいだったので、少し期待して買いました。

20191106002.jpg

少し汚れていますが、傷は少ないです。

20191106003.jpg

しかし、デザインのよいアンプですね。
「サンスイと比べて、さわやかな音」という評価も見ましたが、デザインでそんな気分になっているのかも?

20191106012.jpg

つまみは少しさびていたりします。

20191106004.jpg

バックパネル
AU-9500にあったような、4チャンネルアダプターなどはありませんが、入力は充実しています。
スピーカーが3セットもつなげるのは、この時代の高級機の証でしょうか。

20191106005.jpg

底面は少しさびています。
倉庫から発掘されたものらしいので、湿気があったのでしょう。

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底面にある、ねじを5本外してバックパネルを木枠方向に押し出すと
ずるりという感じで、本体が取り出せました。
サイドウッドとか生易しいものではなく、木の筐体にもぐりこませている構造です。

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でかいトランスと18000µF×2のコンデンサが目を引きます。
左右のメインアンプ基盤と、シールドされているのはプリアンプの基盤だと思います。

20191106008.jpg

裏面には電源とリレーの基盤がありました。
そこそこ綺麗です、

20191106009.jpg

ボリュームは4連のしっかりしたもの

20191106010.jpg

メインアンプ部分
ヒューズは切れておらず、焼けたような形跡もありません。

20191106011.jpg

トランジスタの足は例によって真っ黒です。

綿棒や、雑巾で清掃しながら、部品をチェックします。
トランジスタは爪楊枝で足の部分を清掃しました。

大きな問題はなさそうなので、電源を入れてみます。
どのみち、実験は出品者がしてくれているので、気を使うことはありません。
これ以上壊れることもないでしょう。

スイッチオン・・・

なんにも起こりません。

当然ランプもつきません。トランスのうなりも聞こえません。

完全なジャンクだな。どこから手をつけよう?


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