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オンキョー D-V3EX(その4)

今日は、仕事が終わって家に帰ってからずっとスピーカーの調整をしておりました。

結果は

20191220002.jpg

こんな感じ

ほとんど、最初の状態と変わっておりません。
それでも、フェルトは左半分だけから左と下の面に貼ることにして、フェルト自体も最初のものより厚くなっております。
ミクロンウールなども入れてみたのですが、音が死にました。

半分だけダクトを塞いでいるスポンジも意味がありそうです。
なぜだか判りませんが、あるのとないのとではあるほうが高域に透明感が出ます。

まあ、こんなものでしょうか。
メーカーのセッティングはずいぶん考えられたものであり、なかなか逸脱してもよいものにはならないようです。

やったことのまとめ
・ネットワークのコンデンサを電解からフィルムに交換
・箱を補強(サイドは2cm×20cmくらいの厚さ1.5cmのMDFで、上下はオトナシートの貼り付け)
・部屋に合わせて吸音材を調整

効果としては、
・もともと良い音で鳴っていた高域に、より透明感が出た。
・だぶつき気味だった低音が減少、しかし、分離が悪かった低音の見通しがよくなった印象を受ける。

各部の紹介です。

20191220004.jpg

サランネットがある状態

20191220005.jpg

外すとこんな感じ

よいデザインのユニットで音もよく、ヨーロッパな雰囲気がするのですが、木目の突き紙の安っぽい色とサランネットの色が残念な感じです。
もっと濃い色の突き紙でも貼ろうかな?サランネットも染められたりしたら素敵なのだが・・・

20191220006.jpg

リアの端子は安っぽいです。
でも、俺はこの端子嫌いではありません。昔は高級スピーカーでもこの端子だったし。

重さは最初が

20191220001.jpg

3.1kgでしたが

20191220003.jpg

3,3kgになりました。
ちょっとしたことですが、最初持った時の「異常に軽いなぁ」という印象は緩和されました。

全体的には、サイズを感じさせない音で鳴ってくれます。
正直、隠れた名品だと思います。
メインスピーカー(パイオニアS-77twin)や自作スピーカー(フォス10cmのバックロードバスレフ)と比べるとスケール感は劣りますが、バランスの良さや聞きやすさでは優れている部分も感じます。

多少、自分で手を入れることを厭わない前提なら、こんなスピーカーを安く手に入れてメンテナンスするのも面白いのではないかと思います。


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