トリオ M-6000を修理(その11)また壊れた
今日、家に帰って、トリオM-6000でジャズを楽しんでいると、ボッっという音がして音が途絶えました。
確認すると、ヒューズが切れています。
おかしいなぁ・・・とヒューズを入れなおし、スイッチオンすると、今度は焦げ臭い臭いがするではありませんか。
早速、ケースをあけてみました。

どうも、片側の終段トランジスタの給電線がはずれているようです。
でも、別に配線をいじったわけでもないのになんで?
無理な配線の取り回しに加えて、単芯線なので切れやすいのかな?
きちんとハンダ付けすると何事もなかったように動き出しました。
他のアンプばかり触っていたからやきもちを焼いたのかも・・・
焦げたのは終段のエミッタ抵抗でした。結構焼けているから交換しなければいけないなぁ。
抵抗を交換するときに、少し配線も見直してみます。
いつまでも、楽しませてくれるアンプです。

家族日記ランキング
確認すると、ヒューズが切れています。
おかしいなぁ・・・とヒューズを入れなおし、スイッチオンすると、今度は焦げ臭い臭いがするではありませんか。
早速、ケースをあけてみました。

どうも、片側の終段トランジスタの給電線がはずれているようです。
でも、別に配線をいじったわけでもないのになんで?
無理な配線の取り回しに加えて、単芯線なので切れやすいのかな?
きちんとハンダ付けすると何事もなかったように動き出しました。
他のアンプばかり触っていたからやきもちを焼いたのかも・・・
焦げたのは終段のエミッタ抵抗でした。結構焼けているから交換しなければいけないなぁ。
抵抗を交換するときに、少し配線も見直してみます。
いつまでも、楽しませてくれるアンプです。

家族日記ランキング
スポンサーサイト