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ジャンクレンズ Zoom Nikkor 80–200mm F4を分解修理(その2)

さて、カビまみれのジャンクレンズ Zoom Nikkor 80–200mm F4を清掃していきます。

20200729001.jpg

まず、レンズ先端にあるこの小さなネジをはずし

20200729002.jpg

反時計回りにねじると前玉がとれます。
ニコンはこのパターンが多いのかなぁ?

20200729003.jpg

早速、カビておるね。

20200729004.jpg

その下に第2群
これをカニ目レンチで外すと

20200729006.jpg

カビておるが、たいしたことない。

20200729005.jpg

第3群は奥だったので心配だったが、かろうじて届いた。

20200729007.jpg

左から、前玉、第2群、第3群

20200729008.jpg

カビのひどいのは第3群
カビだけでシルボン紙が真っ黒に・・・
なんとか、全てのレンズが綺麗になりました。

しかし、レンズを覗くとまだ、カビがいます。
前からは届かないので・・・

20200729009.jpg

後ろからバラします。

20200729010.jpg

マウントを外すと、カニ目が表れたので、回すと

20200729011.jpg

ごっそりと外れました。
カビはこのユニットの裏面にありました。
そのほかは、カビはないようです。

元通りにくみたてると・・・

20200729012.jpg

おお!
クリヤーです。

早速、写りを確認すると・・・

20200729013.jpg

150mm付近 開放
めちゃめちゃクリアな写りです。
葉っぱの一枚一枚が生々しい。

そに子を撮ると

20200729014.jpg

180mm付近 開放

20200729015.jpg

180mm付近 F8

いやあ。これもずいぶんよく写ります。
手振れ補正がないので、少し手振れもしているかもしれませんが、陰影の感じやボケ味などなかなかのものです。

20200728003.jpg

光の当たり方もちがいますが、掃除前はハロによるにじみが出ています。

このレンズ、想像以上に良く写ります。
中学生の頃は、「平凡なスペックなのに高いなぁ」と思っていましたが、それなりの理由があったようです。
金属製の部品でしっかりしているし、その割にコンパクトで軽いし、さすがプロユースって感じです。

大事にしよう・・・
しかし、カビ臭が未だとれないのです・・・


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