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京都、インクラインから南禅寺(その2)

京都へ紅葉を見にいった話の続きです。

マイクロニッコール55mm F3.5を中心に撮影したのですが、レンズ構成はこんな感じです。

20201119010.jpg

クセノタータイプで、最近手に入れた85mmF2とも似ています。
4群5枚のレンズなので、空気との境界面はレンズ4枚分しかありません。これが抜けの良さを生んでいるのかもしれません。
シンプルなレンズ構成の写りは何となく好きです。

さて、写真の続き・・・

20201119002.jpg

期待を裏切って、28mmF3.5です。
開放で近い場所にピントを合わせると、ボケが少し流れます。しかし、ボケ自体は滑らかな印象です。

20201119001.jpg

なんとなく、ドラマチックに見える描写です。28mmF3.5
これが、脇本レンズの魔力なのでしょうか?

20201119003.jpg

これも28mmF3.5です。
周辺減光と像のながれでトンネル効果が出ています。色も見たままだし、絞ると細密な描写になりますが、周辺減光を使いたいときは開放付近がいいです。俺にはこのレンズで充分です。

20201119004.jpg

マイクロ55mmF4です。ほぼ開放ですが四隅までしっかりと写ります。
このレンズも脇本善司さんの設計らしいです。ほとんどクセノターと同じなので修正設計って感じでしょうか?

20201119005.jpg

55mmF8 最近はマクロの写真で何が写っているか判らないけど美しいって写真があり、それを目指したのですがなかなかうまくいきません。
絞りもいろいろ試したのですが、開けすぎるとぼわぼわで本当に何が何だかわからなくなりました。

20201119006.jpg

55mmF8 日陰の陰影の少ない石の雰囲気も上手に表現できていると思います。

20201119007.jpg

水路に落ちる落ち葉・・・55mmF8

20201119008.jpg

昼食は、京都大学のレストランで食べました。55mmF5.6

20201119009.jpg

お土産は八つ橋です。55mmF5.6

今回の28mmと55mmは、偶然にも両方脇本善司さんの設計のレンズでしたが、実にニコンらしい描写のレンズでした。
ハイコントラストでヌケが良く使いやすいレンズです。

28mmが1960年に初めて発売され、55mmが1961年ですか・・・もう60年も前のレンズがこれだけ現代的な写りをするのに
驚きます。
こういうのを見ると、最近の何十万円もするレンズってなんなんだろう?と思います。そして、俺も年だけどがんばらなくては。とも思います。


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