ズミクロンを持って京都を散歩
今日は、NEX-6にズミクロンをつけて京都を散歩してきました。
持って行ったのは、ライカズミクロン50mmF2とOMの24mmF2.8とデジタルペン用のズイコー15mmボディキャップレンズです。
ボディキャップレンズは、画角が足りなくなった時のお守りです。コンパクトなので気にせずもっていけます。
似たようなレンズばかり持っているのだけど、気分によって「今日はこれで散歩するか」なんてのを考えるのも楽しいものです。
まずは、京都駅を出発して西へ歩きます。

ズミクロンF4です。
なんてことはない路地ですが、昭和っぽいですか?空気は写っていますか?

富士ラビットの社屋には、なか卯が入っていました。
こちらはOM24mmF4です。ライカの広角系は持っていないのです。建築物の写真はやはり、フルサイズ換算で28mmから35mmが必要です。

タイヤのステンドガラスがおしゃれ
OM24mmF4

資料によると、1925年の建物のようです。
OM24mmF4

伝道院。伊東忠太さんの建物です。
ズミクロンF2.8

伊東忠太さんデザインのオブジェ
ズミクロンF2.8

OM24mmで撮るとこうなります。F4
やはり、ズミクロン、何か空気を写す力があるとしか思えません。

全てのデザインがこだわり抜かれています。
かなり、奇抜なデザインだけど、京都の街にマッチしているように思いました。
この建物1912年のものです。OM24mmF5.6

西本願寺はまだ銀杏が残っていました。
OM24mmF5.6
このレンズも、細密感と柔らかさのバランスがちょうどよいですね。小さいしミラーレスにマッチします。
沢山写真を撮ってきたので続きます。

デジタル一眼ランキング
持って行ったのは、ライカズミクロン50mmF2とOMの24mmF2.8とデジタルペン用のズイコー15mmボディキャップレンズです。
ボディキャップレンズは、画角が足りなくなった時のお守りです。コンパクトなので気にせずもっていけます。
似たようなレンズばかり持っているのだけど、気分によって「今日はこれで散歩するか」なんてのを考えるのも楽しいものです。
まずは、京都駅を出発して西へ歩きます。

ズミクロンF4です。
なんてことはない路地ですが、昭和っぽいですか?空気は写っていますか?

富士ラビットの社屋には、なか卯が入っていました。
こちらはOM24mmF4です。ライカの広角系は持っていないのです。建築物の写真はやはり、フルサイズ換算で28mmから35mmが必要です。

タイヤのステンドガラスがおしゃれ
OM24mmF4

資料によると、1925年の建物のようです。
OM24mmF4

伝道院。伊東忠太さんの建物です。
ズミクロンF2.8

伊東忠太さんデザインのオブジェ
ズミクロンF2.8

OM24mmで撮るとこうなります。F4
やはり、ズミクロン、何か空気を写す力があるとしか思えません。

全てのデザインがこだわり抜かれています。
かなり、奇抜なデザインだけど、京都の街にマッチしているように思いました。
この建物1912年のものです。OM24mmF5.6

西本願寺はまだ銀杏が残っていました。
OM24mmF5.6
このレンズも、細密感と柔らかさのバランスがちょうどよいですね。小さいしミラーレスにマッチします。
沢山写真を撮ってきたので続きます。

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