眞子様の結婚

眞子様がようやく結婚されるようです。



ちょっと可哀そうかなと思うところもあるのですが、国民が祝福するという状況ではないようです。
まぁ、１００％真実ではないかもしれませんが、お相手がちょっと・・・

つつましやかに生きて、なんとかちゃんと生活をしている。という印象ではなく、色々とズルや無理をして上昇志向を実現した印象をもってしまいます。
そのうえ、何度かチャンスがあったのに、世論を味方につける機会を失ってしまいました。
もう少しましなブレーンはいなかったのでしょうか？

何よりの問題は、国民の反対意見が大きい中で押し切ってしまったことです。

大変、残念ですが、眞子様は皇室の印象を傷つけることを選んでしまいました。
そして、秋篠宮家もそれを止めることができなかった。

天皇制というのは、国民の総意の下で成立しているのです。



将来の天皇に一番近い秋篠宮家にとって、これがどういう意味をもつのかということを考えると、今後の日本の天皇制が心配になります。
天皇制を維持し、国民の気持ちを味方につけるためには、可哀そうですが、かなり厳しい決断をしないといけないような気がします。


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