次男の個人懇談

今日、梅を採ってきました。



いつもの木には全然なっていませんでした。
週末にでも、スーパーで梅の実を買ってきますかね。

梅干をつけるとき、いつも、次男の事を思い出します。
小学校の梅の木に、たわわになっている梅を持って帰ってきたのです。
俺は、もちろん誉めましたが、それを友達につげぐちされて、先生に怒られたらしいです。
食べられるものを、みつけて採るってのは悪くないと思うのだけどなぁ。そのままにすると腐るだけやん。

さて、次男の個人懇談の話です。

「授業中とかさわいでいませんか？」と聞いた妻に対し、先生は「休み時間は多少下品な話とかでもりあがっていますね」
と答えてくれたらしいです。
「あの子声が大きいでしょう？」と聞いた妻に対して、先生は大きくうなずき「そうです、とても声が大きいのです」
と答えてくれたらしいです。

過去記事「次男の懇談」

この記事の時の話そのものやん。

あーあ
予想通りだよまったく。期待を裏切らない次男です。



それでも、ふらふらになるまで、サッカーをしながらも、なんとか落ちこぼれずに頑張っている次男はとても頼もしいです。

サッカーも、勉強も一生懸命で素晴らしいのですが、どうしても、
「もう少し・・・」と上を見てしまいます。
なんども、なんども
「まぁ、俺の子だし、そんなにすごくないだろう」と自戒しているのですけどね。

下ネタと、でかい声は・・・　まぁ、そこは遺伝だと思います。


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