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砥石の話

先日、古道具屋で理容用ハサミを買って研いだ話をしました。

偶然ですが、複数の友人から砥石の相談をうけました。
まぁ、普通の人はナイフや包丁を研ぐのだと思います。
ハサミや、鉋、ノミなどを研ぐのはよほどのマニアか専門家ですね。

なにか、砥石を一つとなると、キングの1000番かシャプトンの刃の黒幕の1000番くらいがよいのではないでしょうか。
シャプトンは固いので面直しが難しいですがその分、面は崩れにくいです。キングは少し面は崩れやすいですがコンクリートブロックや簡単な修正砥石なんかで簡単に修正ができます。

でも、面の崩れを気にしない人もわりに多いです。
プロの板前でも「えっ」と思うような凹んだ砥石を使っているのを見たこともあります。

カメラのレンズでいうオールドレンズ、特にライカのレンズが独特であるように、天然砥石は独特です。
手に入りやすく使いやすいという意味で、友人に丹波青砥を勧めようとして驚きました。
売っていないのです。

なんでも、産出する人が廃業したのだとか・・・

20230829002.jpg

左から、愛宕山の仕上げ砥石、右の二つは丹波青砥です。
青砥は番手でいうと2000番くらいでしょうか?
柔らかめのステンは少し滑る感じで相性が悪いのですが、名倉を工夫したりしたら以外に良かったりもしますし、普通の鋼の包丁などにはばっちりの使いやすさです。

2つあるので、多分、一生使える分くらいはあると思います。

20230829001.jpg

高価な砥石は買った日付や名前を入れたり、カシューを塗って養生したりしています。
名前は母に書いてもらったものかな?
日付を見ると平成20年前後に買ったものが多いです。

もう、15年以上前ですね。

独特の研ぎ心地と切れ味、天然砥石の良いものを手に入れたかったら、今が最後のチャンスかもしれないですねぇ。

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