家の模型 その4
さて、家の模型作りの最終回です。
前回、ロフトの床まで出来ましたので
ロフトより上のパネルをつくります。
要領は1階と同じですが、斜めなので難しいです。
実際は斜めの部分は垂木をつけてから現物あわせでつくったほうが良いかもしれません。

なんとか棟上完了です。
それっぽいでしょ。餅でもまくか・・・

屋根の真ん中の梁はこんな感じ

真上から見るとこんな感じです。
セルフビルド系のブログではなかなか見られない角度ですが
模型なので普通ですね。

あとは、垂木をならべて完成。

1階からロフトを見上げます。

ロフトから屋根を見上げるとこんな感じ。
意外に苦労しましたが、枠組壁工法のつくりを忠実に再現したつもりです。
1階の階高は1.8m、ロフトの高さは1.2mから1.4mです。
ちょっと低めですが、テント以上小屋未満といった感じです。
これを実際につくるとしたら、最低、そこそこのグレードの丸鋸とコードレスドライバーが要ります。
できたら、レーザーのレベラーも欲しいところです。発電機もいるかな。
加えて、壁を立ち上げだしてから、屋根までは一気にやらないと雨に降られたらひどい目にあいそうです。
パネルなどは、作っては仮組みして置いておくとか工夫すればよいでしょう。
たかが、模型ですが、実作業を想像しながら組み立てると、大変勉強になりました。
妻にも「お父さんが一番楽しんでたね」といわれました。
そんな気もします。お金出したのも私だし、まぁいいか。

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前回、ロフトの床まで出来ましたので
ロフトより上のパネルをつくります。
要領は1階と同じですが、斜めなので難しいです。
実際は斜めの部分は垂木をつけてから現物あわせでつくったほうが良いかもしれません。

なんとか棟上完了です。
それっぽいでしょ。餅でもまくか・・・

屋根の真ん中の梁はこんな感じ

真上から見るとこんな感じです。
セルフビルド系のブログではなかなか見られない角度ですが
模型なので普通ですね。

あとは、垂木をならべて完成。

1階からロフトを見上げます。

ロフトから屋根を見上げるとこんな感じ。
意外に苦労しましたが、枠組壁工法のつくりを忠実に再現したつもりです。
1階の階高は1.8m、ロフトの高さは1.2mから1.4mです。
ちょっと低めですが、テント以上小屋未満といった感じです。
これを実際につくるとしたら、最低、そこそこのグレードの丸鋸とコードレスドライバーが要ります。
できたら、レーザーのレベラーも欲しいところです。発電機もいるかな。
加えて、壁を立ち上げだしてから、屋根までは一気にやらないと雨に降られたらひどい目にあいそうです。
パネルなどは、作っては仮組みして置いておくとか工夫すればよいでしょう。
たかが、模型ですが、実作業を想像しながら組み立てると、大変勉強になりました。
妻にも「お父さんが一番楽しんでたね」といわれました。
そんな気もします。お金出したのも私だし、まぁいいか。

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